アンテナ工事お任せください!アンテナで快適なテレビ生活
ご家庭の情報源といえば、テレビ
リビングの中心にはテレビというご家庭が多いと思います。
テレビ放送はデジタルへと移行しましたが、アンテナは交換しましたか?アンテナは消耗品です!
野ざらしで長年使っていると、錆びて耐久性が落ちます。最近ではコンパクトなデザイン・アンテナなどもあり、屋根の景観を崩さず設置が可能です。
是非、新しいアンテナをご検討ください。
新築の建物にはアンテナがありません!
新築をご購入された方は、地デジアンテナ工事の準備はもうお済みですか?
新築物件にはもともとアンテナがありません。
テレビを見るためには、ケーブルTVに加入するか、アンテナを設置する必要がございます。
新築住宅への設置
アンテナを新設する際、通常は屋根にアンテナを設置するのがもっとも安定します。
しかし外観を損ないたくないという方へ、壁面に設置可能なデザイン・アンテナなどもございます!
※弱電地域又は各お部屋で地デジを視聴の場合は、ブースターが必要になる場合がございます。
一戸建てへ設置
設置の際は、電波状況を測定しその時々の最適な処置を行いますのでご安心頂けます。
電波を受信する能力が高いUHFアンテナから一戸建ての外観を損なわないデザイン・アンテナの取り付けまで幅広くご対応いたします!
※電波状況によっては、屋内設置(屋根裏設置)も可能です。テレビが映りづらいという場合には、ブースターをつけて快適に。
安心の5年間保証
工事後、5年間の無料保証をさせて頂きます。保証証もお渡ししますので安心してご依頼ください。
デジタル放送の開始でアンテナにも良い変化が!
アナログからデジタルへ移行に伴ってよくなったことは、画質が良くなった・データ放送が見れる・双方向通信ができるなど、いろいろな点が良くなりましたが、アンテナの工事に関しても利点が生まれました。
それはアンテナが小さくなったことです。
今までのアンテナも利用できますが、大きくて重く、家への負担が大きいのです。
地上デジタル放送は今までと違う電波帯を使うため、アンテナが今までより小さくできます。
もう、屋根の上にアンテナをつけなくてもよいものもあり、家の外観を気になさる場合には朗報です。
右の図は壁付け用のアンテナです。
今は、こんな選択肢もあります。屋根の上の大きなアンテナが気になる方は、ぜひご検討ください。
もちろん、今までのアンテナも取り扱っております。
アンテナの種類
BS/CSが見たいという人は、専用のアンテナつけましょう。
■デザイン・アンテナ
デザイン・アンテナ(フラットアンテナ)は、新築や一戸建ての外観を損ねないデザインとコンパクトさが特徴です。
■UHFアンテナ
八木式アンテナと呼ばれ、屋根上に設置することが一般的です。電波を受信することにすぐれています。壁面に工事も可能です。詳しくはご相談ください。
■U/B地デジ・BS・CS
BSは31チャンネル(無料13チャンネル・有料18チャンネル)ございます。デザイン・アンテナ工事と、BS・CS工事を合わせて行うことも可能です。